有限会社正起亜鉛巧業
ごあいさつ
当社は、1971年6月に桶受、雪止メなどの地場建築金物の防食を目的とした溶融亜鉛めっき工場として発足しました。
その後、1974年7月に、“那須電機鉄工梶@砂町工場”の協力工場となり送電・配電の工事設備に伴う
架線金物・ボルト・ナット等を主とした一般溶融亜鉛めっきの加工製造の会社へと成長してまいりました。
2002年5月には、JIS表示認証工場の認定を受け、徹底した品質管理を構築致してまいりました。
2007年には、国際規格であるISO 9001及びJIS表示認証の認証工場を取得し、更なる品質管理体制を目指し、
お客様に安定しためっき加工品を提供しております。
今後とも継続して高品質の溶融亜鉛めっき・溶融亜鉛アルミニウム合金めっきを目指し努力してまいりますので、
なお一層の御支援・御引立てを御願い申し上げます。
品質方針 高品質のめっき加工品をお客様に提供する事 社会に貢献する事を重点項目に定め 品質マネジメントシステムの継続的改善を図る。 |
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第2工場 |
国際規格ISO9001:2015
認証書番号 |
6029-Q15-001 |
適用サイト |
有限会社 正起亜鉛巧業 新潟県新潟市西蒲区和納5767−28 |
活動範囲 |
溶融亜鉛めっき加工・溶融亜鉛アルミニウム合金めっき加工及び それに付随する部品の製造及び組立(設計・開発を含まない。) |
日本産業規格表示認証
名称 |
溶融亜鉛めっき (JIS H 8641:2021) |
溶融亜鉛アルミニウム合金めっき (JIS H 8643:2019) |
認証番号 |
JQ0307016 |
JQ0320003 |
認証範囲 |
HDZT35,HDZT42,HDZT49, HDZT56,HDZT63,HDZT70,HDZT77 |
1種25A、1種36A、1種50A、 2種18B、2種25B、2種35B |